先に答えを確認
申し込む前に、①容量・通話、②端末・SIM、③月額以外の費用、④電話番号の引き継ぎ、⑤設定と相談先を確認します。料金の候補が出たことだけでは、端末の対応や申し込み条件まで確認したことにはなりません。
今の電話番号を残す場合は、先に通常の解約をするのではなく、申し込み先のMNP案内に沿って準備します。この記事は候補を確定する前の確認用です。回線切替や設定の個別操作は、申し込み先の公式手順で進めます。
比較した3条件が、これからの使い方に合うか
最初に、診断で選んだ条件を見直します。最近いちばん少なかった月の使用量や、希望に合わない電話アプリを前提にしていないかを確認しましょう。
| 確認する条件 | 申し込み前に答えたい問い |
|---|---|
| データ量 | 普段の使用量だけでなく、多かった月や今後の外出予定でも足りるか。 |
| 電話の使い方 | よくかける番号と1回の長さが定額の対象か。指定アプリを使う条件を選べるか。 |
| 店舗での相談 | 契約・初期設定・利用中の相談のうち、必要な内容を実際の窓口で受けられるか。 |
どれかが決まらない場合は、その条件のガイドで確認してから再比較できます。使用量の確認、通話定額の判断、店舗で頼みたい内容を、それぞれ整理してください。
同じスマホを使えるか、型番とSIMで確認する
スマホを使い続ける場合は、メーカー名だけでなく正確な機種・型番を確認し、乗り換え先の動作確認・対応端末の案内と照合します。SIMロック解除が必要か、物理SIM・eSIMのどちらに対応するかも機種ごとに確認します。
UQ mobileの公式案内でも、端末をそのまま使う場合には、SIMロックと乗り換え先の対応機種を確認するよう案内しています。新しい端末に買い替える場合は、回線契約とは別に、端末代やデータ・アプリの引き継ぎも確認します。UQ mobile公式の端末・MNPの注意点 ↗
- 端末:機種名・型番・SIMの種類を、申し込み先の対応表で確認。
- エリア:自宅・職場・よく行く場所の公式エリアを確認。地図だけで屋内の実際の通信を保証するものではありません。
- 設定:通信設定やアプリ設定を自分で進められるか。必要なら対応する支援窓口を確認。
SIMカードを差し替えることと、写真・アプリ・メールの引き継ぎは別の確認です。新しい端末を使う場合は、バックアップと各アプリの移行条件も、それぞれの公式案内で確かめてください。
新旧の契約で、月額以外に何が残るか
診断の合計は、掲載する基本料と希望する通話定額です。実際に乗り換えるときは、次の費用を新旧それぞれの契約で確認します。
| 今の契約で見るもの | 新しい契約で見るもの |
|---|---|
| 解約時の料金・日割りの扱い、端末代の残額、継続するオプション | 申込窓口の事務手数料、端末代、SIM等の発行費用、必要なオプション |
| メール等を継続する場合の手続き・料金 | 通常料金、特典の条件と期間終了後の料金、支払方法による費用 |
端末代の残額や短期解約の条件を、月額の安さだけで相殺できるとは限りません。使う予定の期間を考え、通常料金とその他の費用を分ける方法で比べます。特典がある場合は、対象者・期限・受取手続きまで確認し、受け取れると確定していないものを通常料金から引かないようにします。
2026年12月1日から料金・容量が段階制へ改定されます。掲載する30GB・2,970円/110GB・4,950円は11月30日までの現行条件です。既契約者にも改定が適用され、大盛りオプションは11月30日で提供終了となります。
電話番号を残す場合は、MNPの準備をする
今の電話番号を引き継ぐ場合は、申し込み先で「他社から乗り換え(MNP)」に当たる案内を確認します。MNPを行わず先に現在の回線を通常解約すると、元の番号を使えなくなるため、番号を残す意図と異なる手続きになります。番号の引き継ぎに関する公式説明 ↗
MNPワンストップに対応する事業者・申込窓口では、予約番号を取得しない方法を使える場合があります。対象外の場合や、すでに予約番号を発行した場合の扱いは、申し込み先の案内で確認します。すべての人が同じ順序で予約番号を取る手続きではありません。楽天モバイル公式のMNP分岐 ↗
- 契約者・本人確認:現在の名義と申し込み名義、利用できる本人確認書類を確認する。
- ログイン:必要となる移転元・移転先のIDを確認し、公式サイトへ入れる状態にする。
- MNPの方式:選ぶ窓口のワンストップ対応と、予約番号が必要な場合の期限条件を確認する。
- 利用開始:物理SIM・eSIMに応じた受け取り、回線切替、設定の流れを公式案内で確認する。
申し込みが完了したことと、新しい回線で通信・通話が使えることは別の段階です。回線切替の受付時間、作業時に必要な接続環境、困ったときの窓口を確認してから進めます。操作に要する時間や即日開通は、このサイトでは保証していません。
条件が決まったら、次に進む場所を選ぶ
容量・電話・店舗の希望が変わった人は、まず比較し直します。候補が決まり、端末・費用・MNPの条件を確認できた人は、該当ブランドの詳細と公式の申し込み案内へ進みます。
候補の詳細と公式確認先
- 楽天モバイルの費用・条件 / 楽天モバイル公式 ↗
- LINEMOの費用・条件 / LINEMO公式 ↗
- povo 2.0の費用・条件 / povo 2.0公式 ↗
- UQ mobileの費用・条件 / UQ mobile公式 ↗
- Y!mobileの費用・条件 / Y!mobile公式 ↗
- ahamoの費用・条件 / ahamo公式 ↗
- IIJmioの費用・条件 / IIJmio公式 ↗
- mineoの費用・条件 / mineo公式 ↗
この確認リストを使い、料金だけでなく実際に使える条件までそろえてから申し込んでください。個別の申し込み・回線切替・初期設定は、選んだ会社の最新案内に沿って行います。
出典と確認日
編集・操作情報の確認:。料金の確認日は各表の注記に示しています。操作画面・店舗の対応は機種や窓口で異なるため、申し込み先の案内も確認してください。